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都内に住むメリット・デメリット

都内に住むメリット・デメリット

新型コロナウイルスの影響を受けて、地方に移住しようと考えている。

丸の内で働き、住居も千代田区である編集長。

仕事のことを考えて会社の近くと考えていたが、この新型コロナウイルスの影響でリモートワークが当たり前になった今、高い家賃を払って千代田区に住むメリットが相対的に減ってきているように感じる。

また、5月上旬に第一子が生まれたことも少なからず影響がある。

今はまだ小さいので2人暮らし用のマンションで問題ないが、大きくなったらもう一部屋は欲しいなと思っている。

ただし、このあたりでもう一部屋分大きな間取りに引っ越そうとすると、かなりの家賃になる・・・。

都内でも家賃相場の低いエリアに移り住むのか、それともこのエリアで家賃を上げるのか・・・。

都内と言えども、家賃相場の低いエリアに移り住むと、会社へのアクセス、都内各所へのアクセスは今よりもかなり悪くなると考えられる。

そうしたとしても、劇的に家賃が下がるかと言えば、やはり23区内、そこまで劇的に下げることは難しい。

では、今のエリアで間取りを広げて家賃を増やすのか?

住む環境はとても大切だと思うが、「家賃」にこれ以上お金を費やすよりも、もっと他にお金をかけるべきものがある気がする。

だったら多少会社や都内へのアクセスが悪くなったとしても、リモートワークができるし、劇的に家賃が下がって、かつ環境的にも良いエリアに移り住んでもいいんじゃないか?

ということで、本気で都内を出る計画を現在立てている。

その計画の記録や思考の整理をこのブログにも記していきたいと思う。

都内に住むメリットとデメリットをまとめてみた

まずは、自分の中で感じている都内に住むメリットとデメリットを整理してみた。

都内に住むメリット

①会社へのアクセスが良い

新型コロナウイルス以前は、社内会議やお客様とのアポイントも対面が基本で、出社することが当たり前だった。

なので、ドアtoドアで30分の今の住居はとても良い立地だったといえる。

一方で、リモートワークが浸透した今、会社にかれこれ2ヶ月は行っていないが、仕事が十分に進めることができるし、何も不自由を感じていない。

そうなると、会社へのアクセスが良いことはメリットになり得ないなと。

ただし、完全にコロナ対策ができた時、もしかすると、オフィス回帰の流れになるのではないかという不安もある。

リモートワークにおける成果を会社のトップがどう考えるか、今後の働き方をどう考えるかによると思う。

編集長個人としては、リモートワークの流れをここで止めずにさらに進化させることが今後の発展につながると思っているが、日本企業の経営者がどれくらいの割合デジタルトランスフォーメーションを本気で必要と考えているかによって、コロナ以前に戻るか、新しいワークスタイルが定着してするかが決まると思う。

②都内全域へのアクセスが良い

今住んでいる場所は、徒歩10分以内に丸ノ内線、南北線、半蔵門線、有楽町線、そしてJRが走っている。

なので、どこに行くにも本当に便利で、「効率の良い移動をする」としたら最高の立地だと思う。

一方で、何のために電車で移動するのか、ということを考えると、

・会社に行くため(平日はほとんどこれ)

・映画や買い物に行く(仕事帰りとかにサクっと行く感じが多い)

・ジムやエステ・整体に通う(休みの日はほとんどこれ)

・レストランやカフェ、バーなどに行くため(これも多いかな)

・友人宅を訪ねる(頻度はそんなに多くない)

あまりにも田舎に行きすぎるといずれもできなくなってしまうが、地方都市レベルであれば、友人宅、行きつけの○○以外は、新しく開拓は必要なものの、いずれもクリアはできそうだ。

友人が都内に住んでいる人が多いのと、お世話になっている整体とジムは代えがたいものなので、そうなると1時間くらいで都内に来れるエリアが候補かなと思う。

③遊べる施設、イベントが多い

やはり東京は遊べる施設が圧倒的に多いと思う。

大人も子供も楽しめる施設もたくさんあるし、イベントだってたくさんやっている。

小劇を観に行くことも多いし、美術館も好きだ。

公園でも様々なイベントが毎週のようにどこかで開かれている。

とはいえ、日常的に行くわけではないことを考えると、やはり1時間くらいの範囲なら休みの日とかちょうど良い距離のお出かけになりそうだ。

④コンビニやスーパーが近く、24時間営業

24時間営業までいかなくとも、夜遅くまで営業しているスーパーやコンビニが近くにあると、安心感を感じてしまうのは私だけだろうか。

実家の前にコンビニができた時は、遅くまで灯りがついているのと、人がいるということで、すごく安心したのを覚えている。

今のエリアは、徒歩3分以内にコンビニが2つあり、5分以内にスーパーが3つある。

特に成城石井はコロナ禍でも24時間365日営業をしてくれており、また品切れなどもなく非常にありがたかった。
そのため、買い溜めする必要もなく、欲しい時にすぐ手に入れられるのも安心だった。

地方に行くと車じゃないとコンビニにもいけない場所もある。
スーパーは早く閉まってしまうことも多いため、そこらへんもチェックしていきたい。

きっとAmazonフレッシュも届かないだろうから・・・。

④生活に必要な施設がまとまっている

区役所(出張所)とか、病院とか、生活に必要な施設がコンパクトにまとまっているのが、都内の良いところだ。

例えば病院は、徒歩5分以内に歯医者、消化器科、小児科、皮膚科など、ほとんどの症状に対応してしてくれるクリニックがあるし、大学病院や救急病院だって1駅でいける。

区役所の出張所も歩いて10分もかからない程でいけるし、さまざまな面倒な手続き関連がどこも手の届く範囲でできるのが、今のエリアの良いところだ。

また、待機児童問題でまだ入れるかはわからないけれど、保育園が近場にたくさんあり、歩いて通えるのも良いところ。

車の運転が苦手なので、できれば車に乗らずに、の範囲にあってほしい。

若干ズレるが、ゴミ出しなどもマンションの一階にいつでも出して良い、というのはすごくありがたい。
地域によっては町内会などに所属しないとゴミ出しができないところもあるというので、、、

⑤素敵なカフェ、レストラン、バーがある

カフェで仕事をすることがとても多い。

休日は素敵なカフェでブランチを楽しむことも多いし、基本外食が多い。

たまにはホテルの素敵なバーでお酒も飲みたくなる。

そういうニーズを千代田区および周辺の区は満たしてくれる。

きっとこのニーズは、私の中からはなくならないということを鑑みると、地方都市とはいえ、おしゃれな地域が候補になってくるだろう。

以上により、今の場所に住むメリットの大きさを改めて実感したわけだが、一方である程度の条件を課せば、都内を出ても不便を感じないのではないかということも整理できてきた。

・都内へ1時間でリーチできる
・田舎すぎない地方都市
・おしゃれな街

であることだ。

次に、「東京に住むデメリット」という点から整理してみた。

<都内に住むデメリット>

①家賃が高い(部屋が狭い)

冒頭に書いたように、とにかく月間支出の家賃に対する割合が高い。

一人暮らしや二人暮らしであれば部屋数も1DKとかで問題ないが、子供が大きくなったらもう一部屋は欲しいと思う。

また、リモートワークなどでおうち時間が増えると、住環境をもっと良くしたいと思うようになってきた。
二人暮らしで2人同時にオンライン会議があると、声の大きさも気を使わなければいけないし、居場所もなくなる。

そうなると、お部屋のスペースがもう少し欲しいと思うのだが、2DK以上になるとかなり値段がはる。。。

そして、それは23区内であれば劇的には下がらないのだ。。

だとしたら、東京を出て、10万円とか家賃を下げて、その分を子供の教育に充てたり、自分への投資へ回したいと考えている。

なお、毎月の支払いを下げるために自分たちが住むためのマンションを購入するという選択肢はない。

②混んだ電車に乗らないといけない

多くの人が満員電車に乗りたいとは思わないだろう。

私も同じく満員電車が嫌いだし、そもそも満員電車に長い時間乗っていると、かなり高い確率で貧血になり、途中下車しなければならなくなる。
(だから会社のそばに住んでいる、ということもある)

また、今回の新型コロナウィルスの影響で、密な空間がいかに危険な場所かということがわかった。

満員電車はまさにその密な環境であり、コロナに限らずインフルエンザや風邪などももらいやすい。

それがわかっていて、混んだ電車には乗りたいとは思えない。

③子供が外で遊ぶ場所が少ない

都内は、自然の中で遊べる場所が少ない。

公園があったとしても、ボール遊びに制限があったり、大きな声を出してはいけなかったり。。。

子供用の施設などもあるが、それはすでに作られた、誰かに用意された空間であって、自然の中で子供が創意工夫をして遊ぶという能力を伸ばすために十分ではないと感じる。

また、交通量が多いため、子供が飛び出したりして事故に遭う心配も大きい。

やはりここらへんは都会の限界なのだろう。

デメリットをまとめてみて、気がついたことは、都内には「余白」がないことだ。

作られた遊び場、作られた環境は十分に存在しているが、作られたものの中で暮らす、枠にはまった成長をするということでもあると。

昨年、インドネシアのグリーンスクールに行って、大自然の中で、世界中から集まってきた子供たちの中で、自分の興味を探求できる学びの場を見て、自分の子にもこのような機会を持たせてあげたいと思った。

今後将来、型にはまった人は活躍することができないと思うからだ。

そう思うと、やはり自然の残る地方都市に出て、「家賃」を「経験」に回して行く、というのがよりベターな選択肢なのだろうと思う。

とはいえ、
地方に住む上で心配なこと、解決しなければいけないと感じていることも次の記事でまとめてみようと思う。

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