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年金2000万円足りない問題、本当はどうなの?

年金2000万円足りない問題、本当はどうなの?

皆さんこんにちはみやいです。
今日は、「お金」について、皆さんと勉強していきたいと思っています。

このブログでは人生を豊かにするために役立つようなコンテンツを共有したいと思っているので、世界一周だったりとか、休日をどういう風に過ごすみたいな内容も共有していますが、やっぱりそういうような余暇を楽しむためには、お金の事もしっかりと整っていると、より人生が豊かになるような風にできると思うので、今回は、そのお金についても共有したいと思ってます。

この記事は元々動画で撮影したものを文字にしていますので、動画の方が好きという方は下記のリンクをクリックしてください。

今回は、スペシャルゲストをお招きしています。

お金のスペシャリストである信長大学の上地先生に来ていただいています。
皆さんがよく抱くような質問だったりとか、もちろん私も分からないことがたくさんあるので、そういった素朴な疑問を上地先生に率直にぶつけさせて頂いて、専門家からのご意見アドバイスなんかを頂ければなと思っています。

では上地先生、よろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いいたします。

簡単に自己紹介お願いしてもいいですか?

現在、信州大学の方で客員ということで、非常勤の教員の方をさせて頂いております。
現役の時はアメリカの証券会社をはじめ、債権のトレーダーだとか、運用の仕事の仕事をしていました。
それからも投資信託の専門の会社を立ち上げたりと、
基本的には、学者ではありません。実務家ということですね。

今は、アール宅配便という、長期的なマーケットのリターンを投資家の方に提供するような教育サイトを立ち上げようと思ってますので、検索していただくと、いろいろと勉強できるのではないかと思います。

既に完成しているので、ご興味のある方は下記をクリックしてください
https://r-takuhai.com/webform_17.html

早速今回のご質問なんですけれども、
「老後2000万円、自分で自力で用意しなければ生きていけない」みたいな報道があると思うんですけど、実際にどうなんでしょう?

やっぱり2000万円問題きましたね。
確かにメディアとかまあその政治家が取り上げて、金融庁が炎上しちゃったっていう感じなんだけれども、僕からすると何を今更って感じだね。

おそらく、だって日本人のほとんどの人は、公的年金だけで老後が暮らせると思っていたのかな?
いや、多分思ってなかったと思うんですよ。

ちなみにみやいさんはあのニュースを聞かれてどのように思いました?

私は正直あの騒いでいる方たちを見て、あれ?本当にもらえるって思っていたんだとびっくりしました。

問題になったワーキングペーパーとかがあるんですけど、あれ読みましたか?
読んでないよね?だって麻生さんだって読んでないからね。

あれ何回か読みましたが、どうして2000万円足りないかというと、65歳以上の無職のご夫婦を想定して説明します。

年金が、年金以外の雑収入も含めてなんですけれども、平均的に収入が21万円とか、こういう想定なんですね。

この21万円というのは普通の感覚からすると、例えば夫婦でサラリーマンやってた人なんかは多分もっともらえるけど、
自営業者とかの国民年金なんかだと21万円だとちょっと多いかなと思うかもしれないですね。

それからその支出という方が26万円まんですけども、この26万円の内訳で言うと、娯楽教養費が2万円ぐらいかな。
26万円の生活というのは、皆さん、どうですかね?
都会で暮らしてると厳しいですよね?

そうですね、毎月2万円しか娯楽費がないと、ちょっと厳しいですね。

だから65歳夫婦で、たまに外食に行くとか、温泉旅行に行くとかね。
でも、孫にお年玉あげられない金額、これが26万円という感じだと思う。

一応こういう想定で、毎月5万円足りない。年間で60万円。
65歳なので、一応95歳までを想定すると30年。
ということで、60万円×30年で1800万円。

このレポートのように書いてあるけども、2000万円と言ってるわけではなくて、だいたい1800万円。
1300万円から2000万円ぐらいで、人によっては足りるし人によっては足らない金額で、一応それで1300万円から2000万円と書かれている。

なるほど、そういう計算なのですね!

メディアはこの2000万円だけを取って、
もう老後2000万円ないと生きてけないよ、みたいに取り上げちゃったというところなんですよね。

僕もいつも思うんだけど、メディアもそうだし政治家もそうだけども、本質論を語らないで面白ければ良いっていうのかな。

2000万円ないと生きてけないよっていうことで、一つの話題を作ってメディアがそれを商品とする。
政治家はそれをまあ政争の具にしていく。
僕今回の2000万円問題を通じて思ったことがね、メディアも政治家も本質ではなくて、本当にその国民の老後のことを考えて言ってるわけではなくてね、政治家は選挙のこと、メディアはこれで騒がれれば良いということ、これをつくづく感じました。

ということは、実際に2000万円不足するかっていうと人によっても全然違うし、
その遊びの部分どれくらい増やしたいかとかによって全然違うよってことですね。

そうですね。人によってまず収入の部分も変わってくるし、
それから毎月の支出の部分も変わってくるわけですよね。


例えばその支出の部分についていうと、一般的に言われているのは、ゆとりある老後の生活をしようとすると大体平均的にこれより10万円ぐらい多い36万円ぐらい、というのが一般的に出てくる数字です。

そうすると本当はもっと貯めとかないといけないということですね。

2000万円だと正直厳しいんじゃないですかね

やっぱり皆さん会社員で働きづくめで、引退してからようやく遊べるみたいな人も多いと思うんですけど、そうなってくると月2万円しか遊びで使える部分がない、それでも2000万円足りなくなってくるとなるともっと貯めないといけない、というかもっと貯めたいですよね。

年をとってお金がないことで、やりたいことを諦める人生って悲しくないですか?

アメリカにはファイナンシャルフリーダムという言葉があるんですけれども、お金を持っていることによって自分の人生の選択肢を広げることができるけれども、お金がないと選択肢がなく、60歳を過ぎても働かざるを得ない。
やりたいことを諦めて。
それは悲しいことなので、若いうちから自分である程度自分の年金を作っていくことが、習慣づくりも含めて必要だと思いますよ。

本当に、そう思います。ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。

まとめ

老後、生きていく分の年金はもらえても、
ゆとりある生活をしたければ2000万円じゃ足りない。

次回は、「どうしたら2000万円以上貯められるの?」
についてシェアしたいと思います。

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