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30代から老後資金2000万円貯める方法

30代から老後資金2000万円貯める方法

miyai
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皆さんこんにちは、みやいです。
今回も信州大学の上地先生にお越しいただいて授業をしていただきたいと思います。
それでは上地先生よろしくお願いします。

動画でご覧になりたい方は、下記をご覧ください。

miyai
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今私30代なんですけど、老後2000万円貯めるには何から始めたらいいのかなと思って。
例えば金融機関に相談にいくとか、どうしたらいいでしょうか?

一般的には金融機関に行くか、本屋にいくか、ネットで調べてか、こういうところですよね。
でもネット、本屋に行くと確かに投資の本とかいっぱいあるんだけど、ほとんど95%が短期投資の情報。
短期投資が悪いとは言わないけども、やっぱり難しいですよね。
相場が外れると、結局損しちゃうので、これは年金づくりには向かない資産運用なんです。

kamiji
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miyai
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そうですね!ネットや本は、短期で何億儲けたみたいな話が多いですね。

今のみやいさんの目的というのは、例えば今30歳で65歳まで35年間、自分の老後のお金を作るということ、これはマーケットを当てて売り買いのタイミングをやりながら増やすものじゃないんです。
一番の問題点は、消費者側もそれがよくわかってないし、金融機関側も実はわかってないんです。

だから例えば、みやいさんが35年後の老後のお金を作りたい
どうしたらいいですかって、例えば金融機関に行くと、違うものを提案されると思う。
これが日本の消費者の悲劇なんです。

ちょっとわかりやすく説明するために、こちらを見ていただきたいんです。

kamiji
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投資は非常に広い概念がありまして、それこそ株の信用取引と言って、お金を借りて何倍にして取引をするやり方とか、FXという為替の取引も借金をしてレバレッジかけてやるという博打みたいなのも投資です。

今銀行や証券会社でやっている投資は、この真ん中の投資。例えば、「今これ買うと儲かりますよ、今このタイミング絶好の買い場ですよ」という、こういう短期の投資というのは
当たると儲かる。
けど、予測が外れると損をする。
これは、短期で増やす投資なんです。
良い悪いの問題ではなくて、これは難しい。
だって当て続けなければいけないから。
老後のお金を作る運用というのは、こういう博打みたいな運用をしてはいけない。

kamiji
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miyai
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投資というと、まさにこういうイメージを持っている人が多いと思います!
博打みたいで怖い、、、みたいな。

そうですね。
では老後資金を作る投資というのは、どういう風にやるかというと、「長期分散積立」という方法でやります。
これはまず短期じゃなくて、長期ね。35年でしょ?

そして、分散。さっきのは集中投資でしょ?
来年は例えばアメリカの人工知能関連のものがいいですよ、とか、オーストラリアの不動産がいいですよ、とかね。
集中投資をする。そうじゃない、分散。
地球上の色んな株や債権に分散投資をするということ。

で、後は積み立てる。
さっきのは、この真ん中のやつで、一括投資。
今仮に100万円持っていたら、一発で100万円いきましょうというもの。
そうじゃなくて毎月1万円とか2万円とかを35年間積立投資をしていくということだから、まるっきりやり方が違う。

大事なのは資産運用目的ゴールが決まると戦略と商品が決まる。
短期で増やす投資と長期で作っていく年金運用とでは全く戦略と商品が変わってくるんです。

kamiji
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miyai
miyai

なるほど。
年金のように長期で増やせば良いお金に関しては、資産運用における戦略や、そもそも商品自体も異なるんですね!

これを日本の場合は消費者の人もよく分からないし、実は先ほど言ったように、金融機関の人も分かっていないです。

だからみやいさんが、後35年で2000万円貯めたいんですって言うと、そういう目的にふさわしいものじゃなくて、ちょっと博打みたいなものを買わされたり、あるいは、手数料を稼げそうな何か別の違う商品を勧められたりしてしまう。

kamiji
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miyai
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金融機関に相談に行くと
まあまずそういう手数料が高いものとかを進められちゃうということなんですね。

全部とは言いませんが、そういう傾向はありますね。

kamiji
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miyai
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金融機関の人って、お金のスペシャリストというイメージが強いんですけど、彼らでも短期で当てていくというのは難しいんですか?

こういう言い方すると怒られちゃうかもしれないけど、証券会社の人ってのはね、決して運用のプロではないんですよ。
販売のプロ。
彼らには、長期でお金を増やそうという基本的な考え方よりも、やっぱり短期で相場を当てて商品を乗り換えて手数料を稼いでいくっていうのがひとつのビジネスモデルで、その方がやっぱり手数料が上がるんです。

だからそういった意味でもね、金融というのは全部金融機関にお任せではなくて、ある程度自分で勉強して何をしたいのかっていう目的にあった戦略と商品を決めていくっていうことが大事なんですね

kamiji
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miyai
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私の場合は老後に向けてということなので、長期で分散して、コツコツ積み上げていくという投資の仕方があっている?

そうです。
そして、もう一ついいですか。
金融庁の例の炎上したワーキングペーパーというのは長期分散積立ということが書かれていて、実はその言葉が40回ぐらい出てくるわけ。
だけど、メディアは長期分散積立に関しては何も言わなかった。政治家も。
2000万円というこの数字だけが出てきた。
これがメディアや政治家の本質。
これ僕が言いたかったこと。

kamiji
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miyai
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で、よくわからない人たちが2000万円ということに踊らされて不安になったりとか。

だからあの問題以降、銀行や証券会社のマネーセミナーはお客さんが激増。

kamiji
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miyai
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そうですよね、不安に思った人すごい多いと思います。
何かしなきゃと、ようやく重い腰が上がった人も多かったんじゃないですかね。

だから、あれ金融庁の陰謀じゃないかって(笑)

kamiji
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まとめ

ということで本日のまとめ。
老後資金、年金を貯めたいという目的であれば長期分散積立ができる投資信託がおすすめですということでした。

今回も最後まで見てくださってありがとうございました。

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