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リモートワークを上手におこなうコツ

リモートワークを上手におこなうコツ

在宅リモートワークの導入が多くの企業で検討されていると思うが、まだまだ課題は山積みだ。

メリットを享受し、デメリットを改善するために私が気を付けていることをシェアしたいと思う。

※前回の記事で、在宅リモートワークのメリット・デメリットに関して書いているので、そちらもよろしければ読んでください^^

 

在宅リモートワーク初期に訪れる3つの波

実際に私も在宅リモートワークとはどのようなものかを身をもって実感するために2か月間できる限り家で仕事をしてみた。

正直、やってみなければわからないことだらけだった・・・

 

在宅リモートワークのありがたさに震える(第一の波)

2か月間の在宅リモートワークで3つの波があることがわかった。

最初の波は「在宅リモートワークのありがたさを実感する」というフェーズだ。

在宅リモートワークを始めた当初は、本当にオフィスに出社しなくてもいいのだろうか?という気持ちと、「今まで満足にできなかったこと」が「出来る」満足感の両方を味わうことになる。

家にずっといることが新鮮であったし、誰からも話しかけられない環境であること、すべてを自分のペースで進められることから、仕事の効率が高まることを実感した。

前回の記事で書いたように、日常が劇的に安定することも実感した。

全然会社に行く必要ないのではないか。
このままずっと在宅リモートワークで全く問題ないのではないか。
と考えるようになる。

 

1か月を過ぎるころには・・・(第二の波)

在宅リモートワークも1か月を過ぎるころにはすっかり慣れてくる。

誰に干渉されることもないため、なんとなく仕事をスタートする時間が遅くなってくる。
休憩する時間も長くなってくる。
なんなら、ちょっとお昼寝までしてしまう。

「ま、ちゃんとやることやってるからいいか」
と、この心地よさの波に飲み込まれていく。

 

「このままではヤバイ」と気が付く(第三の波)

私の場合、まったく会社に行かないというわけはなく、社長とレビューをする機会が月に2回ほどある。

1か月間どのような仕事をしてきたのかを共有するのだが、

おやおや、前回の報告から目に見えた進捗がない・・・
おやおや、なんとなく社長の反応がよろしくないぞ・・・

そんなところから、あきらかに昨年よりも仕事量が落ちていることを自覚する。

この時点でリモートワーク開始から2か月過ぎておりが、在宅リモートワークの仕方を少し見直さなければと思うのである。

 

在宅リモートワークで生産性が落ちたと言わせないために

IBMやYahoo!がリモートワーク推奨から一転オフィス勤務を推奨し始めたように、Googleが社員が自発的に出社したくなるようにオフィス環境に物凄く力を入れているように、すでにリモートワークを導入したことのある先進企業では生産性が下がると考えられているようだ。

せっかく手に入れたこの生活の劇的な改善、決して手放すべからず!

ということで、リモートワークが認められ続けるよう私が気を付けていることとして、

・達成目標を明確にする
・進捗を逐次報告する
・ちょっとプラスで進捗させる

を行っている。

明確な達成目標がない中でのリモートワークは評価減になり得る

実は明確な達成目標を持っている人というのは多くいないようだ。
個人にノルマがないことと、達成目標がないことは別のことであるのにも関わらず、個別の達成目標を設定しないで仕事を進めてしまうケースがある。

そうなると、「何で」評価されるか?「何で」評価してもらうか?となると、、、
それがまさに「労働時間」および「頑張ってますアピール」になってしまうのだ。

本来、しっかりとした達成目標があれば、別にどれだけ働こうが達成しなければアウトだし、寝てても達成したのなら達成なのだが、この達成目標が不明確だから、日本の職場でよく見かけがちな「朝一番に出社して、夜遅くまで居る人が頑張っている人」が評価されてきた。

これは評価する側が悪いわけでも、評価される側が悪いわけでもない。
達成目標がないんだからお互いに評価しようにもできないし、でも評価しないといけないから、目に見えるものでなんとなく納得感のあるもので評価せざるを得なかったのだ。

つまり、在宅リモートワークを始めようと思っている人、すでに実施している人は、まず何をもって評価されるのかを上長としっかり打合せをしよう。
そうじゃないと、目に見えづらいため、評価されにくくなってしまう危険性がある。

進捗報告は誰のためでもなく、自分のため!

人は自分が把握できないものに不安を感じやすようだ。

つまり、目の前でやっていて、何をしているのかがわかれば、「よしよし、頑張っているじゃないか」となる。

一方、どれだけ頑張って仕事をしていて進捗している人でも様子がわからなければ、「おいおい、君は本当に頑張っているのか?」となりやすい。

なので、私がやっていることは、進捗を定期的に上長に報告をすることだ。

月に1回は上長にレビューをしてもらっているが、そこで当初立てた目標どおりに進捗していることを伝えるのだ。

ところで、余談だが、「日報」でも毎日仕事の報告を入れている。
今日も稼働しているから大丈夫よ、というような内容だ。
でも、ある意味この日報は働いている(稼働している)ことを評価してほしいとアピールしていることにもなりかねない。
なので、本当はレビューで目標に対する報告をして、あとは結果をみて安心してもらうという働き方が理想なのだが。
この理想を実現するには、リモートワークの評価方法がはっきりしてこないといけないため、もう少し時間がかかりそうだ。

 

さらに自由にさせてもらうためには、ちょっとプラスの進捗を

「まあ、そりゃそうだろう。」
と思われるかと思うが、これは自由を手に入れるためには本当に大切なこと。

実は結構多くの人が、進捗がスケジュール通りなら大丈夫、もしくはちょっとくらいの遅れなら大丈夫と思っているようだ。

しかし、予定どおりと、ちょっとプラスでの進捗には、ものすごく大きな違いがある。

予定通りだと、「次回のレビューも大丈夫だよね?」という若干の不安が残るが、ちょっとプラスしていると、「まあ、次回のレビューも大丈夫だね」に変わり、本当に任せてもらえるのだ。

結果、とても自由に仕事ができるのだ。

ようは、「ダレ」を防止するためには目標設定が大切で、ちょっとプラスで進捗させておくだけでさらなる自由まで手に入るということである。

 

在宅リモートワークで「孤立」してはいけない

リモートワークで孤立

日本でもメルカリやLINEもコミュニケーションを重視するために、リモートワークを「推奨はしていない」としている。

リモートワークをしていると、しかも家でしていると、完全ひとりの空間で黙々と仕事をすることになる。

作業系で人と関わる必要性の少ない人や、自分の裁量で仕事を進めやすい人などは特に注意が必要だと思う。

気が付けば、今日、誰とも話していないな・・・みたいな日も。。

月に数日ならまだよいが、意識してコミュニケーションを図っていかないと、

・新しい情報が入ってこなくなってしまったり
・他社と意見交換をするからこそ生み出されるアイデアが得られなくなってしまったり
・そもそも進捗報告や相談が疎かになっていたり
・気が付けば全然求められているアウトプットを出せていなかったり・・・

となりやすい。

1人で黙々とやりすぎると、新しいアイデアも出づらいし、時に軌道が大幅にずれることもあるし、なんなら上司から不安視されることもあり、あまり良いことはない。

なので、意識的に色々な人とコミュニケーション取るように、

・ランチをしに会社にいったり
・WEB会議でできてしまう打合せでも、たまには直接会って行ったり
・日報に返信してみたり
・皇居ランしてみたり

みたいな感じで実際に会うことも行っている。

以上が、私自身が在宅リモートワークで成果を出し、上手に利用し続けるために気を付けていることでした!

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

私自身ももっともっとリモートワークの仕方を研究していきたいし、できればこのブログを読んでくださっている方からも情報提供してもらいたいと思っています。

ブログでこんな記事書いているよ!でも構わないので、ぜひご連絡ください^^

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