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ワーケーションー南米・ペルー・マチュピチュの旅ー東京成田空港からマチュピチュへ

もう一度マチュピチュまでの行き方を共有します^^

①家➔成田空港:バス 1時間30分
②成田空港➔ヒューストン:飛行機 12時間15分 ・・・次、ココ!
③ヒューストンでトランジット:7時間
④ヒューストン➔リマ:飛行機 6時間30分
⑤リマで仮眠:7時間
⑥リマ➔クスコ:飛行機 1時間30分
⑦クスコ➔オリャンタイタンボ:タクシー 2時間
⑧オリャンタイタンボ➔マチュピチュ村:ペルーレイル 1時間30分
⑨マチュピチュ村➔遺跡:バス 15分

それでは、長旅のスタートです!

 

ANAの機内で仕事をする

午前11:15成田発ヒューストン行きのANAのH 174便に乗り込む。

フライト時間は12時間15分で、現地ヒューストン到着が朝9時になることから時差ボケ対策として後半6時間は睡眠を取った方がよいだろうと思い、仕事は前半に寄せた。

ANAは国際線でWIFIが使える。
が、地上と同様にサクサクつながるというわけではないので、
・インターネットにつながなくてもよい仕事を機内で
・ネットにつなぐ必要のある仕事をトランジット中のラウンジで行う
という予定を事前に組み立てておいた。

この写真が、機内での様子。

ANAの機内
ANAの機内では、USBタイプの充電ができる

パナソニックのLet’s noteとi Phoneがちょうどおけるくらいのスペースだった。
iPhoneはUSBケーブルがあれば充電もできる。

 

トランジットはユナイテッドクラブ(ラウンジ)を利用

7時間のトランジットでは前半ダウンタウンへ行き、後半はユナイテッド航空のラウンジで仕事をした。

9時間くらいあればNASAまで行けたのだが、往きからそんなリスクを冒すわけにもいかないので大人しくダウンタウンどまりに。

ダウンタウンまでは1時間くらいかかる。

電車はなく、タクシーかバスになる。
タクシーだと30分くらいで着くのだが5000円を超えてしまうため、往きは「メトロ」と呼ばれるバスを使った。

その金額なんと1.25ドル!安い。安すぎる・・・。

空港からダウンタウンまでメトロで移動する人はほとんどおらず、私を含めて4,5人だったのだが、停留所ではたくさんの人が乗ってきた。
市民の大切な足なのだろう。

しかし、車内は寒い・・・。
前の男性は半そでだが、私はユニクロのウルトラライトダウンにしっかり包まる。

余談だが、海外の交通機関はすべて激寒である。
私がどんなに寒がっていても、たとえ手袋までしていたとしても、同じ空間に半そで姿の人々がいれば、彼らに温度は合わされてしまう。
そして、必ず半そで姿の外国人はいるのだ・・・。
なので、すぐに羽織れて、間違いなく暖かい洋服を持っていくことを強くオススメします。

ダウンタウンでは、朝食を取り、美術館へ。

The Museum of Fine Arts,Huston
https://www.mfah.org/

ヒューストンの美術館
ヒューストンの美術館

モネ、ピカソ、ダリなど有名な画家の作品がたくさん並んでおり、芸術の勉強をするにはちょうどよい美術館であった。

 

積極的に利用したいUBERはアメリカ以外でも使える!

帰りはUBERで35ドルくらいだったかな。

ちなみに、米国ではソフトバンクのアメリカ放題を使って、モバイルデータ通信をできるようにしていました。
相対的にUBERの方が安いし、車もきれいだし、運転手さんにはずれがないのでタクシーよりも積極的に利用している。
アメリカはもちろんのこと、メキシコシティもリマもクスコだってUBERはある(カンクンはなかった)ので、アプリをダウンロードしておくと便利!
ちなみに、SMSで電話番号確認があるので、事前に日本で設定をしておいた方がいいですね!

ヒューストンの空港に戻ってきてからはユナイテッド航空のラウンジへ

こちらも成田空港のANAラウンジ同様、スターアライアンスのゴールド会員であれば無料で利用することができます。

Wifiも使えます。
パスワードは、バーのところに置いてありました。

ユナイテッドラウンジのバー
ユナイテッドラウンジのバー

電源も3つもチャージできます。
普通のコンセント1つとUSBタイプが2つ。

ソファの袖の部分にあるコンセント@ユナイテッドラウンジ
ソファの袖の部分にあるコンセント@ユナイテッドラウンジ

ここも十分に仕事ができる環境でした。

が、、、

フライトまで2時間あったので仕事をしようと思ったのですが、もう時差ボケで頭が働きません・・・。

そう、これがワーケーションにおける第二の問題でした。

 

ヒューストンからリマ、そしてクスコへ

無事に7時間のトランジットを終え、ユナイテッド航空でペルーの首都リマへおよそ6時間半のフライト。

この時のユナイテッド機内には、USBタイプでの充電設備がありました。

ユナイテッド航空の充電設備
ユナイテッド航空の充電設備

 

リマ到着は夜23時。
クスコへのフライトは翌朝7時45分。
7時45分のフライトということは90分前には空港チェックインしないといけないので、6時15分には空港にいたいところ。

そのため空港近くの宿を予約。
La Quilla Houseという4000円ほどの宿だ。

宿周辺の治安も不安を感じるものがあったし、「シーツが掛け布団なベッド」と「水のようなお湯しか出ないシャワー」があるだけで、空港で寝るよりはましだよね的な宿であったが、夜中の到着にも関わらずオーナーの女性がハグで温かく出迎えてくれた上に、あまりの眠さが重なって爆睡であった。

 

ダイアモックスを手に入れろ!

リマの空港で絶対にやっておかなければいけないということが1つあった。
それは、ダイアモックスという薬を手に入れること。

高山病対策には欠かせない薬ダイアモックス
高山病対策には欠かせない薬ダイアモックス

ダイアモックスは高山病に効く薬で、別名Acetakともいうらしい。
日本では処方箋が必要とのことだが、ペルーでは普通の薬局で手に入る。
なお、薬局の人に高山病の薬が欲しいと伝えると別の薬を勧められたが、そちらは予防薬ではなく、どうも鎮静剤っぽい。つまり、高山病になってから良くするというもので、結局「なる」。

ところで、なぜリマの空港でこの薬を手に入れなければならなかったかというと、リマが海抜0メートルに対してクスコは3400メートル。つまり、富士山(3700メートル)なみに高い場所に飛行機で一気に登るのだ。

そして、多くの人が高山病に苦しむとか・・・。

私は富士登山の際にも7合目くらいで高山病にかかり、一緒にいった人に荷物を運んでもらうという大迷惑をおかけした身分なので、何が何でもこのダイアモックスは手に入れなければならなかったのです。

ちなみにリマを出発するタイミングで1錠飲みました。
朝、夜1錠ずつ飲むように、もしくは直前に服用するようにとあったため、まあ早めに飲んでおけば一日は大丈夫なのだろうと思っていましたが、見事にクスコ到着3時間後に高山病に悶えました。

飲む時間が遅かったのか、それとも全然効かなかったのか・・・。

いや、飲んだからあれぐらいの高山病で済んだのかなと・・・思うようにしたいと思います。

あと、もう1つ重要なこと。

リマの空港ではSIMは買えませんでした。。。

空港内にショップはあるし夜中でも開いているのですが、肝心のSIM自体は街中に行かないと買えないようです。

夜中到着、早朝出発の場合には街中のショップは開いていないので注意が必要です。
結局私もペルーではSIMもモバイルWIFIルーターもなしで過ごすことになりました。
後で紹介するペルーレイルにはWiFiはないですし、ホテルなどのWiFiも激弱だったためモバイルルーターを日本から借りていくことをお勧めします。

こちらの写真はリマの空港で朝利用したプライオリティラウンジの様子。

リマ空港にあるプライオリティラウンジの入口
リマ空港にあるプライオリティラウンジの入口

 

朝7時のラウンジは激混みでした。

朝7時でも混みあっているリマ空港にあるプライオリティラウンジ
朝7時でも混みあっているリマ空港にあるプライオリティラウンジ

絞りたてのフレッシュジュースは美味しかったですが、電源はほとんどありませんでした。
WiFiはありました。

リマからクスコへはすごい小さい飛行機の移動でした。
写真ではわかりにくいのですが、これがほぼ全長です。

クスコへ飛ぶジェット機。プロペラじゃなくてホッとした。
クスコへ飛ぶジェット機。プロペラじゃなくてホッとした。

工程でいうと、、、

①家➔成田空港:バス 1時間30分
②成田空港➔ヒューストン:飛行機 12時間15分
③ヒューストンでトランジット:7時間
④ヒューストン➔リマ:飛行機 6時間30分
⑤リマで仮眠:7時間
⑥リマ➔クスコ:飛行機 1時間30分 ・・・今、ようやくここ!残すところあと3工程!
⑦クスコ➔オリャンタイタンボ:タクシー 2時間
⑧オリャンタイタンボ➔マチュピチュ村:ペルーレイル 1時間30分
⑨マチュピチュ村➔遺跡:バス 15分

クスコからオリャンタイタンボへ

はい、ごめんなさい。
リマ➔クスコの飛行機はほぼ目を閉じておりましたので、機内の様子を紹介することができません。
実質1時間くらいですね。ひたすら無事につくことを願っておりました笑

クスコに到着すると、逃げるようにオリャンタイタンボへ。

オリャンタイタンボは標高2800メールなのでクスコよりも600メートルくらい標高が下がります。
クスコで一泊する人も多いようですが、私はとにかく下山!下山!と大急ぎでタクシーを捕まえてクスコを後にする計画を立ててました。

ちなみに、クスコからオリャンタイタンボへの行き方で多そうなのが、(皆さまのブログを頼りにした編集長調べによる)クスコからタクシーで街中まで行き、そこでコレクティーボという乗り合いタクシー(?)バン(?)に乗っていくというパターン。

しかしどうもこのコレクティーボ、前情報だと
・人が集まるまで出発しない
・人が集まったら集まったで狭いバンに荷物と知らない人とともに詰め込まれて2時間
はどう考えてもしんどい。

確かにひとり10ソリ、日本円にして330円と激安なのだが、もうここは自分も大人だ!ということで100ソリ(約3300円)をお支払いしてタクシーで向かうことにしました。

ちなみに、タクシーは空港内のカウンターでお願いしました。
最初130ソリと言われたのですが、これも皆さまのブログからいただいた情報に100ソリで乗ったという女性がいたため、私も100ソリで交渉。

そして、交渉成立。

とはいえ、30ソリというと、日本円で1000円くらい。
2時間の道のり3300円だろうが4300円だろうが、日本では考えられないくらい安い金額。
交渉する必要もない金額ではありますが、、、

聖なる谷オリャンタイタンボで高山病に見舞われる

高山病から逃げるようにしてやってきたオリャンタイタンボ。
最近はマチュピチュに行く拠点として人気が出てきているというこの村。

オリャンタイタンボのセンター街
オリャンタイタンボのセンター街

村はコンパクトだし、石畳、石造りの家々は外国人うけするだろう。
レストランも充実している。

が、私はここで高山病に見舞われる。

ペルーレイル出発まで3時間ほどあったため村を散歩して、さてランチだと思ったその時、ヤツはやってきました。
それまで全然平気だったのですが、レストランの中に充満する何かを炒めているような臭いをかいだ瞬間吐き気に襲われトイレへ。
さらに、トイレで立ち眩みも併発ししばらく動けなくなる・・・。
アルパカのお肉とか、トウモロコシとか、ペルーらしいものをオーダーしたにも関わらず、口にできたのはオレンジジュースだけ・・・。
1時間ほどレストランで横にならしてもらいました。。

ちなみに、こちらが全く食べられなかった食事たち・・・。

日本よりも大きい粒のトウモロコシ。甘くないけどクセになる。
日本よりも大きい粒のトウモロコシ。甘くないけどクセになる。
アルパカのお肉。特にクセはない
アルパカのお肉。特にクセはない

オリャンタイタンボの村を歩くときに重宝したのが、荷物預け所とトゥクトゥクみたいな乗り物。

空気が薄いのでできるだけ荷物なしで移動した方が良いし、ペルーレイルの予約があれば無料で荷物を預かってくれる。
さらにほぼ坂道のため駅からセンターへ運んでくれるトゥクトゥクみたいな乗り物もすごく助かった。
片道3ソリ(約100円)だ。

トゥクトゥクみたいな乗り物。坂をガックンガックン上ってくれる
トゥクトゥクみたいな乗り物。坂をガックンガックン上ってくれる
トゥクトゥクみたいな乗り物の後部座席から、おじちゃんの背中
トゥクトゥクみたいな乗り物の後部座席から、おじちゃんの背中

 

そして、いよいよペルーレイルへ!

ようやくここまでたどり着きました!
が、少し長くなってしまったので、ペルーレイルからマチュピチュ登頂は次の記事で書きたいと思います!

(次回)ワーケーションー南米・ペルー・マチュピチュの旅ーマチュピチュへと続くペルーレイル >>

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